ENTRY 2026年新卒エントリー
皆様とお会いできていることを
心から楽しみにしております。
2021年度人工知能学会全国大会(JSAI2021)において、「物体検出におけるエッジ環境での推論高速化と精度向上」というタイトルの研究発表を行いました。
この研究では、TensorFlowおよびTensorFlow
Liteを使用し、量子化手法を適用することで、エッジデバイス上での物体検出モデル(具体的にはYOLOv3-tiny)の推論速度と精度の改善を目指しました。特に、Raspberry
Pi 3 Model
B+上での実験において、推論処理時間を2倍に高速化し、量子化前と同等の精度を維持することに成功しています。
The Linux
Foundationが主催するイベントにおいて、Linuxカーネルのセキュリティに関する発表を行いました。具体的には、Linuxカーネルの設定に基づくCVE(Common
Vulnerabilities and
Exposures)のマッチング手法について講演しました。
Linuxカーネルの設定オプションと既知の脆弱性情報を照合することで、システムのセキュリティ評価を効率化する手法を紹介しています。
この取り組みは、Linuxカーネルのセキュリティ強化や、脆弱性管理の効率化、オープンソースコミュニティに貢献しています。
弊社の従業員は390名ほどですが、92%がエンジニアで構成されています。
生涯エンジニアも謳っており、エンジニアとしてスキルを高めたい・深めていきたい方には最適な環境となっております。
ミラクシアは技術に特化した部活動をサポートしています。自己成長やスキルアップ、企業貢献を目的とした部活動が活発に行われており、その活動時間は就業時間内の扱いとなり、費用補助もあります。
若手メンバーで構成されている、Acsio(アクシオ)という活動があり、”自分たちがやりたい事の実現”を目標に、技術イベントなどを開催しています。
技術だけでなく、2025年にはe-sport大会、2024年にはサバゲー大会、2023年にはボーリング大会を実施するなど、コミュニケーションや同期間の親睦を深めています。
弊社に入社された入社歴の若い人材を対象に、他部門・他課などのつながりを作るために、テーマを決めて技術活動に取り組んでいます。
こちらもコミュニケーションを目的としているため、懇親会なども会社費用としており、成果物なども求めることなく、自由な技術活動をいただいています。
ミラクシアは、半導体・プラットフォーム技術をベースに、20年間で40種類以上のLSI(大規模集積回路)を開発してきました。この技術基盤の上に、以下の要素が積み重なっています。
応用分野として以下の2つの主要分野で貢献しています。
ミラクシアは、半導体とプラットフォーム技術を活用し、先端デバイス技術を提供する企業です。同社は、ハードウェアからソフトウェアまでの技術を統合し、社会を変革するソリューションを提供しています。
ADAS/ADの開発において重要な役割となるアルゴリズムの設計。
車載センサーから得られるデータの解析から環境把握と応答をリアルタイムに処理可能な手法を開発します。
センサーから得られる信号情報の精度や応答性を最大限に引き出すために最適化します。
効果的な組込みシステムの実装には、ハードウェアに合わせたソフトウェアの最適化が不可欠です。
コンピュータの頭脳とも言えるCPUの性能を最大限に活かし、省電力で動作するようにするため、効率の良いコードを設計します。
ソフトウェアは、実行速度、メモリ利用量、エネルギー消費を最小化を目指したチューニングをします。
開発したシステムは、厳密な評価と分析によって性能を確認をしていきます。
シミュレーションや実車での試験により、アルゴリズムの精度や信頼性、安全性を確認。
また、収集したデータを基にフィードバックを行い、さらに性能を向上させるための改善を重ねます。
これにより、高いレベルを求められる先進運転支援システム(ADAS)の性能を担保します。